ブログを始める時に「トレンドネタはすぐに成果が出る!」って聞いたことありますよね!
トレンドネタ=ゴシップ・事件ネタ
とイメージが強すぎて手を出したくないと思っている人も多いのではないですか?
例えば、
残虐な事件が起きて犯人の住所や職場、家族、恋人のことを書く。
私は事件ネタは書いたことはないのでいくら稼げるかわかりませんが....
ただあなたの書いた記事で事件に関係のない職場や家族、恋人の人生が大きく変わってしまうこともあります。
いくら残虐な事件で知りたい人多いとしても、そのような記事は書くべきではないと個人的には思います。
では、ゴシップ・事件ネタではないトレンドネタとはどんな記事なのでしょうか?
こちらで詳しく説明しますね!
ゴシップ・事件ネタ扱うデメリット
芸能人の不祥事はTwitterのトレンドに入ったり、メディアでも大きく取り上げられるため、とっても注目度が高いネタです。
ただ芸能人も私達と同じで人間です。
誹謗中傷や虚偽などがあれば訴えられます。
芸能人は自分自身が商品のため、その記事のせいでイメージダウンになってしまった!と言われれば最悪、損害賠償請求もされる可能性もあります。
お金を稼ぐために書いた記事なのに逆にお金を請求させられてしまうと本末転倒です。
事件ネタも同様です。
冒頭でもお伝えしましたが、事件ネタは非常にデリケートな問題です。
特に未成年の事件などは名前が公表されないため、犯人は誰なのか?が気になる人も多いのかもしれません。
未成年が重大な事件を起こしても名前がを公表しないことは法律できまっています。
一個人のブログでアクセスが集まるから、お金が稼げるからといった理由で安易に事件ネタに手を出すのはやめましょう。
安全なトレンドネタはこれ!
ではゴシップネタや事件ネタではないトレンドネタって何?と思いますよね。
安全なトレンドネタはたくさんありますのでいくつか紹介しますね。
- テレビネタ
- 新商品ネタ
- 新店舗、閉店ネタ
- 新サービスネタ など
少し紹介しただけでもこれだけのネタがあります。
テレビネタって結局芸能人じゃん!と思われた方!それは違いますよー!
テレビでは日々いろんな商品が紹介されます。
昼間にやっているヒルナンデスではおすすめのスポットやスイーツ、グルメなど芸能人以外のことを紹介しています。
テレビネタは芸能人だけではなく、グルメやスポットなどでもアクセスを集めることができます。
その他にも新商品ネタではコンビニスイーツは高頻度で新商品が発売されますし、新サービスなどはpayサービスなど日々新しいサービスがうまれています。
新店舗ネタなどはキーワードを工夫すれば長期間アクセスが集まる記事にもなりますよ!
※プロバイダーアドレスでは、メールが受け取れない場合がございます。
Yahoo、Gmailなどのフリーメールアドレスでの登録をお薦めいたします。
【プライバシーポリシーについて】
個人情報保護の重要性を認識し、適切に利用し、保護することが
社会的責任であると考え、個人情報の保護に努めることをお約束いたします。
個人情報の定義
個人情報とは、個人に関する情報であり、氏名、生年月日、性別、電話番号、
電子メールアドレス、職業、勤務先等、特定の個人を識別し得る情報をいいます。
個人情報の収集・利用
当方は、以下の目的のため、その範囲内においてのみ、個人情報を収集・利用いたします。当方による個人情報の収集・利用は、お客様の自発的な提供によるものであり、お客様が個人情報を提供された場合は、当方が本方針に則って個人情報を 利用することをお客様が許諾したものとします。
・ご注文された当方の商品をお届けするうえで必要な業務
・新商品の案内などお客様に有益かつ必要と思われる情報の提供
・業務遂行上で必要となる当方からの問い合わせ、確認、および
サービス向上のための意見収集
・各種のお問い合わせ対応
個人情報の第三者提供
当方は、法令に基づく場合等正当な理由によらない限り、
事前に本人の同意を得ることなく、個人情報を第三者に開示・提供することはありません。
個人情報の管理
当方は、個人情報の漏洩、滅失、毀損等を防止するために、個人情報保護管理責任者を設置し、
十分な安全保護に努め、 また、個人情報を正確に、また最新なものに保つよう、 お預かりした個人情報の適切な管理を行います。
情報内容の照会、修正または削除
当方は、お客様が当社にご提供いただいた個人情報の照会、修正または削除を希望される場合は、
ご本人であることを確認させていただいたうえで、合理的な範囲ですみやかに 対応させていただきます。
プライバシーに関する意見・苦情・異議申し立てについて
お客様が、当ウェブサイトで掲示した本方針を守っていないと思われる場合には、お問い合わせを通じて当方にまずご連絡ください。
内容確認後、折り返しメールでの連絡をした後、適切な処理ができるよう努めます。